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平成25年度「北方領土青少年のつどい」を開催しました。

 平成25年7月30日・31日の両日,仙台市内及び沿岸被災地域(岩沼市・亘理町)を会場に平成25年度「北方領土青少年のつどい」を開催しました。
 この事業は,独立行政法人北方領土問題対策協会及び北海道・東北ブロック北方領土返還要求運動推進県民会議連絡協議会が主催し,宮城県民会議が主管県となり実施したもので,今回は北方領土学習に加え被災地視察もプログラムに取り入れました。
 各道県からは,中学生2名と引率教諭1名の各3名ずつが参加し,1日目は北方領土に関する学習として元島民の講話や北方領土に関する模擬授業を実施しました。また,2日目は視察研修として沿岸被災地である亘理町荒浜沿岸部と岩沼市千年希望の丘を視察し,被災地の現状について学習しました。
 参加した中学生からは,「元島民の方のお話を聞き,とても辛い状況だったことがわかり,改めて北方領土問題の重大さに気づかされた。」,「模擬授業を受けて日本固有の領土だと主張する理由がわかった。」,「今回の研修で学んだことを,家族や友人に伝えていこうと思う。」などの感想が寄せられ,若い世代への北方領土問題の啓発という事業の目的が達成されたものと思います。

 日時:平成25年7月30日(火)〜31日(水)
 
 場所:ホテルグランテラス仙台国分町,沿岸被災地(亘理町・岩沼市)
 
 内容:1日目(7月30日)
      ○開会
      ○オリエンテーション
      ○北方領土に関する学習
        北方領土元島民による講話(国後島出身 眞下 清(まっか きよし) 氏)
        北方領土に関する模擬授業(別海町立上西春別中学校 吉田 昌弘 教諭)
        学習のまとめ
     2日目(7月31日)
      ○視察研修
        亘理町荒浜沿岸部の視察(震災語り部の会ワッタリ)
        岩沼市千年希望の丘視察(岩沼市総務部復興推進課)
       

<1日目の様子>


元島民の眞下清さんの講話
(元島民の方のお話を直接聴ける貴重な機会でした)

<2日目の様子>

亘理町荒浜地区の被災当時の様子を伺いました

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